
タロットで相手の気持ちを占って「ソードの7」が出ると、少し落ち着かない気持ちになるかもしれません。
「何か隠しているの?」
「私に嘘をついている?」
「本当は好きなのに、気持ちを隠しているだけ?」
絵柄を見ても、堂々と正面から向き合っているカードには見えないため、どうしても「秘密」や「隠し事」を連想しやすいですよね。
ただ、最初に一つだけ覚えておいてほしいことがあります。
ソードの7が出たからといって、相手が嘘をついている、浮気をしていると断定することはできません。
タロットは、相手の秘密や事実を証明するためのものではなく、今の関係や自分の気持ちを整理するための一つのヒントとして受け取るものだと私は考えています。
相手の気持ちとしてソードの7が出たときに注目したいのは、
「相手は、あなたに本音をすべて見せているだろうか?」
という部分です。
好意を悟られたくなくて気持ちを隠している人もいます。
傷つきたくなくて一歩引いている人もいます。
反対に、自分に都合の悪い部分を見せず、曖昧な関係を続けようとしている場合もあるでしょう。
つまり、
「何かを隠している=本当は好き」でもなければ、「何かを隠している=裏切っている」でもありません。
この記事では、ソードの7が相手の気持ちとして出たときの正位置・逆位置の意味、脈ありの可能性、好意を隠している場合と注意したい場合の違いまで詳しく見ていきます。
ソードの7が相手の気持ちに出た意味とは?
相手の気持ちとしてソードの7が出たとき、まず考えたいのは、
「相手が自分の本心や考えを、そのままあなたに見せていない可能性がある」
ということです。
ただし、何を表に出していないのかは人によって違います。
あなたへの好意かもしれません。
恋愛に対する迷いかもしれません。
まだ話したくない事情があるのかもしれません。
あるいは、自分に都合の悪い部分を知られたくないのかもしれません。
ここが、ソードの7を恋愛で読むときに難しいところです。
正位置は「本音をすべて見せていない」
正位置の場合は、
- 気持ちを悟られたくない
- 相手の反応を見ている
- 自分から本心を見せたくない
- 傷つかないように距離を取っている
- 関係を自分に有利な形で進めたい
- 言いたくないことがある
といった心理が考えられます。
もちろん、好意を隠している場合もあります。
しかし、
「正位置だから実はあなたのことが好き」
とまでは言い切れません。
本音を隠していることと、その本音が恋愛感情であることは別だからです。
逆位置は「隠していたものが表に出やすい」
逆位置になると、これまで表に出していなかった気持ちや事情が見え始めることがあります。
たとえば、
- 本音を話そうとする
- 素直になろうとする
- ごまかしていた態度を反省する
- 隠していたことが明らかになる
- 自分自身でも気持ちをごまかせなくなる
といった変化です。
ただし、逆位置も単純に「本音を告白してくれるカード」ではありません。
見えてきた答えが、自分の期待していたものとは限らない。
そこまで含めて読む方が、ソードの7らしいと思います。
なぜソードの7は「本音を隠す」と読むのか?
ウェイト版のソードの7には、5本の剣を抱えながら、その場を離れていく人物が描かれています。
しかも、ただ前へ進むのではなく、後ろを気にしているように見えます。
私はこの姿を見ると、
「正面から堂々と向き合うより、相手にすべてを知られないように動いている」
という印象を受けます。
恋愛に置き換えるなら、
「好きだと悟られたくない」
「まだ本音を話したくない」
「相手がどう出るか見てから決めたい」
「正面から話し合うのは避けたい」
といった心理です。
もちろん、絵柄だけで相手の本音を決めることはできません。
ただ、ソードの7にある「すべてを表に出さない」「正面から向き合わない」という空気を理解しておくと、この後の正位置・逆位置も読みやすくなります。
→「ソードの7の基本的な意味を詳しく知りたい方はこちら」

ソードの7・正位置の相手の気持ち
ソードの7の正位置が出たときは、
「相手があなたに見せている姿だけでは、本心をすべて判断できない」
と考えてみましょう。
隠している理由にも、いくつかの可能性があります。
本音を知られたくない
相手は、自分の本音をあなたに知られることを警戒しているのかもしれません。
「自分だけ本気だったら恥ずかしい」
「相手の気持ちが分かってから動きたい」
「先に好きだと知られたくない」
恋愛では、こうした気持ちになる人もいますよね。
本当は連絡したいのに待ってしまう。
もっと話したいのに、あえてそっけなくする。
素直になれば簡単なのに、それがなかなかできない。
そんな不器用さとして表れることもあります。
好意を隠している場合
ソードの7が、隠れた好意を表す場合もあります。
たとえば、
人前ではあまり話しかけてこないのに、二人になるとよく話す。
LINEではそっけないのに、実際に会うと優しい。
自分から積極的には来ないけれど、こちらが離れようとすると気にする。
こうした態度があるなら、
「好きだと知られたくない」
「傷つきたくない」
という心理が隠れている可能性はあります。
ただし、ここで注意したいのは、
「気持ちを隠している」ことと「好意を隠している」ことは同じではない
ということです。
カードを、自分が聞きたい答えに寄せすぎないようにしたいところです。
駆け引きをしている場合
相手が恋愛の駆け引きをしている可能性もあります。
わざと返信を遅らせる。
自分からは誘わず、あなたがどう出るかを見る。
少し距離を取って、反応を確かめる。
こうした行動です。
相手にも好意があるかもしれません。
ただ、それでも「素直に関係を築こうとしている」というより、
自分が傷つかない位置を探している
状態とも考えられます。
恋愛で本当に大切なのは、相手の好意の強さだけではありません。
「この人は私ときちんと向き合おうとしているか?」
という部分も見ておきたいところです。
自分に都合のいい関係を続けたい場合
少し厳しい読み方もあります。
相手にはあなたへの興味や好意がある。
でも、
「正式に付き合うほどではない」
「責任を負いたくない」
「今の曖昧な距離がちょうどいい」
と思っている場合です。
この場合も、相手に気持ちがまったくないとは限りません。
ただ、
好意があることと、誠実な恋愛をする意思があることは同じではありません。
ソードの7が出たときは、この違いを見落とさないようにしたいですね。
ソードの7・逆位置の相手の気持ち
逆位置では、正位置で隠していたものが少しずつ表に出てくることがあります。
隠し続けることに疲れている
本音を隠し続けるのは、意外と疲れるものです。
好きなのに平気なふりをする。
気になっているのに興味がないように振る舞う。
言いたいことを何度も飲み込む。
そんな状態が続けば、
「もうごまかすのはやめたい」
と思うこともあるでしょう。
逆位置では、相手の中でそんな変化が起きている場合があります。
あなたに素直になろうとしている
これまで距離を取っていた相手が、少しずつ自分のことを話してくれるようになる。
以前より自然に連絡してくる。
態度が少し柔らかくなる。
そんな現実の変化が見られるなら、相手が警戒を解き始めている可能性があります。
ただし、
「逆位置だからもうすぐ告白される」
とまでは考えない方がよいでしょう。
カードだけではなく、実際の相手の態度も合わせて見てください。
隠していたことが表に出る場合も
逆位置で注意したいのがこちらです。
本音が見えてくることは、必ずしも嬉しいことばかりではありません。
これまで説明されなかった事情が分かる。
話の食い違いに気づく。
曖昧だった関係の理由がはっきりする。
そんな形で現れる場合もあります。
そのため私は、ソードの7の逆位置を単純な「良い意味」とは考えません。
「見えなかったものが見えるようになる」
くらいに捉える方が自然です。
過去の態度を反省している場合
相手自身が、
「あんな駆け引きをしなければよかった」
「もっと素直に話せばよかった」
と思っているケースもあります。
それ自体は二人の関係が変わるきっかけになります。
ただ、反省していることと実際に行動を変えることは別です。
言葉だけではなく、その後の態度まで見て判断したいですね。
ソードの7は脈あり?脈なし?
ここまで読んでも、
「結局、相手は私のことが好きなの?」
というところが一番気になるかもしれません。
結論からいうと、ソードの7だけで脈あり・脈なしを決めるのは難しいです。
好意を隠している場合もあります。
一方で、多少の好意はあっても関係を進める気がない場合もあります。
だからこそ、「好きかどうか」だけでなく、現実の向き合い方も見てみましょう。
脈ありの可能性を考えられるケース
たとえば、
- 人前では距離を取るが、二人になると態度が柔らかい
- 慎重でも約束はきちんと守る
- あなたへの気遣いがある
- 少しずつ自分のことを話すようになっている
- 関係を続けようとする姿勢がある
なら、好意はあっても、気持ちを見せることに慎重になっている可能性があります。
脈ありと決めつけない方がいいケース
反対に、
- 都合のいいときだけ連絡してくる
- 会う約束を何度も曖昧にする
- 聞くたびに話が変わる
- 関係について聞くとはぐらかす
- あなたには説明を求めるのに自分のことは話さない
- 言葉と行動が何度も食い違う
という状態なら、少し冷静に見た方がよいでしょう。
ソードの7が出たからといって、
「本当は私を好きだけど、素直になれないだけ」
とすべてを好意として解釈する必要はありません。
「好意を隠している」のか、それとも注意した方がいいのか
ソードの7で判断に迷いやすいのがここです。
ただし、次の表は「好意がある・ない」を判定するものではありません。
相手が今の関係にどれくらい誠実に向き合っているかを見る一つの目安として考えてください。
| 誠実さが感じられる行動 | 注意して見たい行動 |
|---|---|
| 慎重でも約束は守る | 約束を何度も破る |
| 二人になると自然に話せる | 都合のいいときだけ優しい |
| 言葉にしなくても気遣いがある | 自分の都合ばかりを優先する |
| 行動にある程度一貫性がある | 言うことと行動が何度も変わる |
| 時間をかけても関係を築こうとする | 関係をいつまでも曖昧にする |
もちろん、一度約束を守れなかったから不誠実、返信が遅かったから脈なし、という話ではありません。
誰にでも忙しい日や余裕のない時期はあります。
大切なのは、
同じような行動が繰り返されているか
を見ることです。
カードの意味よりも、現実の積み重ねを優先してください。
恋愛状況別|ソードの7が相手の気持ちに出た場合
二人の現在の関係によっても、ソードの7の読み方は少し変わります。
片思いの場合
片思いでソードの7が出た場合、相手があなたを意識しながらも、まだ気持ちを表に出したくない可能性があります。
相手側も、
「自分のことをどう思っているのだろう」
と様子を見ているのかもしれません。
ただし、好意があると決めつけるのは早いです。
話しかけたときに会話を続けようとしてくれるか。
少しずつ距離を縮めようとしているか。
現実の反応も一緒に見てみてください。
付き合っている場合
交際中なら、相手がまだ言えていないことを抱えている可能性があります。
それは必ずしも浮気ではありません。
仕事の悩み。
二人の関係に対する不満。
一人になる時間が欲しい気持ち。
あなたを傷つけたくなくて話せないこと。
いろいろ考えられます。
ソードの7が出たことを理由に相手を疑うより、
「最近、何か無理していない?」
と話せる関係を作る方が、実際の二人にとっては大切だと思います。
友達以上恋人未満・曖昧な関係の場合
ソードの7が特に気になるのが、友達以上恋人未満のような関係です。
お互いに惹かれているように感じる。
でも、正式には付き合っていない。
相手も関係をはっきりさせようとしない。
そんなとき、
「好意はあるけれど、今の関係を変えたくない」
という心理として出ることがあります。
ここでは、
「相手に好意があるか」より、「関係を進める意思があるか」
を見ることが重要です。
好きと言ってくれる。
でも関係は何も変わらない。
会いたいときだけ連絡が来る。
将来の話になるとはぐらかされる。
そんな状態が長く続いているなら、自分が本当に望んでいる関係なのかも考えてみてください。
元恋人の場合
元恋人についてソードの7が出た場合、相手がまだ言葉にしていない感情を抱えていることはあります。
未練かもしれません。
「また同じことになるのが怖い」という警戒心かもしれません。
あるいは、別れた原因そのものから目をそらしている場合もあります。
ここでは「まだ好きか」だけでなく、
別れにつながった問題と向き合う意思があるか
を見ることが大切です。
相手が「何か隠している」と感じたらどうすればいい?
ソードの7を見ると、
「いったい何を隠しているんだろう」
と気になりますよね。
でも、不安になったときほど少し慎重になった方がよいと思います。
いきなり相手を問い詰めない
カードでソードの7が出たことを理由に、
「何か隠しているでしょ?」
と問い詰めるのはおすすめしません。
タロットは、相手が何かを隠している証拠にはならないからです。
疑われた相手が身構えてしまい、本当なら話せたことまで言えなくなる可能性もあります。
カードより普段の行動を見る
「忙しい」と言いながら、後日きちんと別の日を提案してくれる。
これは一つの誠実な行動でしょう。
反対に、
「会いたい」
と言うのに、いつもこちらだけが予定を合わせている。
「大切だよ」
と言いながら、関係について聞くと何も答えてくれない。
そういう状態なら、言葉以外の部分にも目を向けてみてください。
相手があなたとどう向き合っているかは、日常の小さな行動にも表れます。
「何を隠しているか」はカード1枚では分からない
ソードの7から、
「相手が本音をすべて見せていない可能性がある」
とは読めます。
しかし、
「好意を隠している」
「別の人がいる」
「別れたいと思っている」
と、具体的な内容まで一枚で断定するのは難しいです。
「好意を隠しているのか、それとも別のことを言えずにいるのか、自分の場合はどう読むの?」
と迷っている方は、二人の状況まで含めて第三者に見てもらう方法もあります。
当サイトでは、相手の気持ちを相談するときの占い師の選び方や料金、利用前に確認しておきたい点をこちらの記事でまとめています。
→ 相手の気持ちを相談するならココナラ電話占い|料金・使い方・占い師の選び方を解説

私がソードの7を「隠れた好意」と単純に読まない理由
ソードの7を恋愛で読むと、
「本当はあなたのことが好きだけれど、気持ちを隠しています」
という解釈をしたくなることがあります。
好きな人について占っているときなら、なおさら嬉しい答えですよね。
私自身もカードを見ながら、
「これは好意を隠しているのかもしれない」
と考える場面はあります。
でも同時に、そこは少し慎重になった方がよいとも思っています。
なぜなら、
「相手は実はあなたが好き」
という答えは、恋愛で悩んでいるときほど信じたくなる答えだからです。
都合のいいときにしか連絡してこない。
関係をはっきりさせようとしない。
何度も約束を破る。
そんな現実まで、
「本当は好きだけど素直になれないだけ」
と解釈してしまったら、自分自身が苦しくなってしまいます。
ソードの7が出たときほど、私はカードの意味だけで相手を美化しすぎないようにしたいと思っています。
好意があることと、大切にしてくれることは別です。
ここは恋愛だからこそ、分けて考えておきたいところです。
ソードの7が出たときの恋愛アドバイス
相手の本音を無理に暴こうとしない
何かを隠しているように感じると、全部知りたくなることがあります。
でも、人には言葉にできるまで時間が必要なこともあります。
無理に聞き出すより、
「話せるようになったら聞かせてほしい」
くらいの距離がちょうどよい場合もあります。
言葉と行動が一致しているかを見る
ソードの7が出たとき、私が特に意識したいのはここです。
優しい言葉より、
約束を守る。
あなたの都合も考える。
困っているときに気遣う。
必要なときには話し合う。
そうした行動の積み重ねを見てください。
曖昧な関係を長く続けすぎない
好きな相手とのつながりが切れるのが怖くて、
「このままでもいいかな」
と思うことはあります。
でも、本当は恋人になりたいのに、相手の都合に合わせて曖昧な関係を続けているなら、どこかで苦しくなるかもしれません。
ソードの7は、相手が隠しているものだけではなく、
自分自身が見ないようにしている現実
にも目を向けるきっかけになるカードだと思います。
自分が安心できる関係かを考える
最終的に大切なのは、
「相手は私を好き?」
だけではありません。
「私はこの人といると安心できる?」
「大切にされていると感じられる?」
ということも同じくらい重要です。
カードでは好意があるように読めても、現実ではいつも不安になってしまう。
それなら、その不安も無視しないでください。
「私の場合、相手は何を隠している?」と迷ったら
ここまで読んでも、
「好きだけど言えないだけ?」
「関係を進めるつもりがないの?」
「何かほかに言えない事情があるの?」
と迷ってしまうことはあると思います。
ソードの7は、
「相手がすべてを見せていない可能性」
を考えるカードではあります。
しかし、「具体的に何を隠しているのか」までは、カード一枚だけでは分かりません。
特に自分自身の恋愛になると、
「好きでいてほしい」
という期待も、
「騙されているかもしれない」
という不安も入りやすくなります。
何度も同じことを占ってしまい、かえって分からなくなってきたなら、一度カードから離れてみるのも一つの方法です。
それでも二人の状況を整理したい場合は、自分とは違う視点を借りる方法もあります。
この記事では、相手の気持ちについてココナラ電話占いを利用するときの料金や、占い師を選ぶポイント、メリット・デメリット、利用前の注意点をまとめています。
「いきなり電話占いを使うのは少し不安」という方も、まず仕組みを確認してから、自分に必要かどうか判断してみてください。
→ 相手の気持ちを相談するならココナラ電話占い|料金・使い方・占い師の選び方を解説

ソードの7の「相手の気持ち」でよくある質問
ソードの7が出たら相手は嘘をついている?
嘘をついているとは断定できません。
ソードの7から秘密・回避・駆け引きなどを読むことはありますが、単に自分の気持ちを言えずにいる場合もあります。
カードだけで相手を疑うのではなく、普段の言葉や行動も合わせて見てください。
ソードの7の正位置は脈あり?
脈ありの場合もありますが、正位置だけでは判断できません。
好意を隠しているケースもあれば、自分に都合のよい距離を保とうとしているケースもあります。
「好きかどうか」だけではなく、相手が二人の関係を築こうとしているかを見ることが大切です。
ソードの7は浮気を意味する?
秘密や隠し事として読むことはありますが、ソードの7が出ただけで浮気を断定することはできません。
タロットの結果を浮気の証拠として扱うのは避けた方がよいでしょう。
気になることがあるなら、現実の相手の言動や二人の関係を冷静に確認することが先です。
ソードの7の逆位置なら本音を話してくれる?
本音が表に出やすくなる可能性はあります。
ただし、それが必ず「好きだった」という告白になるわけではありません。
これまで曖昧だった気持ちや、言えなかった事情が明らかになる場合もあります。
ソードの7が出たら相手を信用しない方がいい?
カード一枚で「信用できない人」と決める必要はありません。
見るべきなのは現実の行動です。
約束を守るか。
あなたを尊重しているか。
言っていることと行動が大きく食い違っていないか。
一度の出来事ではなく、普段の積み重ねを見て判断してください。
まとめ|ソードの7は「見えていない本音」に注意するカード
ソードの7が相手の気持ちとして出た場合、まず考えたいのは、
「相手が本音をすべて表に出していない可能性がある」
ということです。
正位置なら、
- 本心を隠している
- 好意を悟られたくない
- 相手の様子を見ている
- 駆け引きをしている
- 自分に都合のよい関係を保ちたい
などの可能性があります。
逆位置なら、
- 隠していた本音が表に出る
- 素直になろうとしている
- ごまかし続けることに疲れている
- 隠していた事情が明らかになる
- 過去の態度を反省している
といった読み方ができます。
ただ、ソードの7で一番気をつけたいのは、
「何かを隠している=本当は私のことが好き」
と決めつけないことです。
反対に、
「ソードの7=嘘・浮気」
と怖がりすぎる必要もありません。
カードはあくまで一つのヒントです。
最後に見たいのは、相手が現実であなたにどのような態度を取っているかだと思います。
約束を守ってくれるか。
あなたの気持ちを尊重してくれるか。
必要なときに話し合ってくれるか。
そして、その人と一緒にいる自分が安心できているか。
ソードの7が出たときは、見えない本音ばかりを追いかけるのではなく、今、目の前にある二人の関係にも目を向けてみてください。


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