スポンサーリンク

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

タロット「ソードの5」の相手の気持ちとは?正位置・逆位置で読み解く本音と恋愛心理

タロット「ソードの5」の相手の気持ちとは?正位置・逆位置で読み解く本音と恋愛心理

タロットで相手の気持ちを占ったときに「ソードの5」が出ると、少し身構えてしまうかもしれません。

絵柄にも張りつめた空気がありますし、

「嫌われているのかな?」

「何か怒っている?」

と気になりますよね。

ソードの5で大切になるのは、対立・意地・勝ち負け・自分の立場を守ろうとすることです。

恋愛でも、素直な好意そのものより、二人の間にある緊張や、コミュニケーションの噛み合わなさに注目します。

ただし、

正位置=嫌われている

という意味ではありません。

反対に、

冷たい態度=本当は好きだから意地を張っている

とも限りません。

この記事では、ソードの5が相手の気持ちとして出たときの正位置・逆位置、脈あり・脈なし、恋愛状況別の読み方、カードが出たときの接し方まで解説します。

タロット「ソードの5」が出たときの相手の気持ち|対立・意地・勝ち負けがテーマ

ソードの5には、複数の剣を持った人物と、その場から離れていく人たちが描かれています。

一見すると、勝った人と負けた人がいるように見えます。

でも、明るい勝利の場面ではありません。

「勝ったとしても、それで本当に良かったのか?」

そんなことを考えさせるカードです。

相手の気持ちとして読むときも、

  • 自分の立場を守る
  • 相手と張り合う
  • 素直に折れにくい
  • 対立が続いている
  • コミュニケーションが噛み合わない

といった部分に注目します。

ただし、

「自分から連絡したら負けだと思っている」

「謝りたいけれど意地を張っている」

といった具体的な心の中まで、カード1枚から決めることはできません。

ソードの5から見るのは、二人の関係に勝ち負けのような空気が入り込んでいないかという点です。

ここでは「相手の気持ち」に絞って解説しています。

ソードの5そのものの基本的な意味や、正位置・逆位置、恋愛以外での読み方については総合記事で詳しく解説しています。

ソードの5(Five of Swords)──勝ったはずなのに、なぜか心が空っぽになるカード
タロット小アルカナ「ソードの5」の意味を正位置・逆位置、恋愛や人間関係の視点から丁寧に解説。勝ち負けの裏にある心理と、心を守るためのメッセージを人間らしい言葉で読み解きます。

ソードの5(正位置)の相手の気持ち|意地や対立が強くなりやすい

ソードの5の正位置では、素直に関係を築くことよりも、自分の立場を守ることや勝ち負けが強く出る場合があります。

二人の関係が「勝ち負け」になっていないか

恋愛は、本来どちらかが勝って、どちらかが負けるものではありません。

それでも関係がこじれてしまうと、

先に謝る。

先に連絡する。

自分の意見を引っ込める。

こうしたことを「負け」のように感じてしまうことがあります。

ソードの5が出たときは、

二人の関係そのものより、「どちらが正しいか」が重要になっていないか

を見てみてください。

これは相手だけの問題とは限りません。

自分自身も含めて、二人の間に張り合うような空気がないかを見ることが大切です。

冷たい態度=隠れた好意とは限らない

相手の態度がそっけない。

言い方が少しきつい。

こちらに歩み寄ろうとしない。

そんな状態でソードの5が出ると、

「本当は好きだから、わざと冷たくしているのでは?」

と思いたくなるかもしれません。

しかし、そこまでカードから判断することはできません。

冷たい態度には、

不満がある。

距離を取りたい。

関係がぎくしゃくしている。

単純にコミュニケーションが噛み合っていない。

など、いろいろな可能性があります。

ソードの5=好き避け

と考えないほうがよいでしょう。

カードから隠れた好意を探すより、実際の相手の態度を見ることが大切です。

「正しいか」より「どういう関係でいたいか」を考える

ソードの5では、

「どちらが正しいのか」

に意識が向きやすくなります。

でも、恋愛では正しさだけで解決できないこともあります。

自分の言い分を認めてもらえた。

相手を言い負かした。

それでも二人の距離が広がってしまったら、望んでいた結果とは違いますよね。

そんなときは、

「勝つこと」と「関係を良くすること」は同じなのか

を一度考えてみてください。

ソードの5(逆位置)の相手の気持ち|争いから離れようとすることも

ソードの5が逆位置になると、正位置にあった対立や勝ち負けへのこだわりに変化が出る場合があります。

ただし、

逆位置=仲直りしたい

と単純に考えないことが重要です。

対立を続けないことがテーマになる

逆位置では、

争いを終わらせる。

張り合うことをやめる。

勝ち負けから離れる。

といった意味で読むことがあります。

二人の間に喧嘩やすれ違いがあった場合は、対立した状態をこれ以上続けないことがテーマになる場合があります。

ただし、

「相手が謝りたいと思っている」

「仲直りしたいと思っている」

とまでは断定できません。

争いを終わらせる方法は、話し合うことだけではないからです。

一度距離を取ることも、争いから離れる一つの方法です。

わだかまりが残っている場合もある

逆位置だからといって、問題がすべて解決したわけではありません。

表面上は喧嘩が終わっていても、

まだ少し気まずい。

以前の言葉が引っかかっている。

同じことを繰り返しそうで不安が残っている。

そんな状態と重なることもあります。

そのため、

逆位置=関係修復

と結果を先に決めないようにしてください。

「争いは終わったけれど、まだ関係は整っていない」

ということもあります。

関係を続けることだけが解決ではない

争いを終わらせる方法には、いろいろあります。

話し合う。

いったん距離を取る。

同じ問題について何度も争わない。

場合によっては、関係そのものを見直すこともあるでしょう。

ソードの5の逆位置は、

「必ず仲直りする」

というカードではありません。

このまま勝ち負けを続ける必要があるのか

を考えるほうが、このカードらしい読み方です。

対立した状態から離れ、別の状態へ移るというテーマは、次のソードの6ともつながります。

タロット「ソードの6」の相手の気持ちとは?正位置・逆位置で読み解く本音と恋愛心理
タロット「ソードの6」が相手の気持ちに出たらどう読む?正位置・逆位置の意味、脈あり・脈なし、「離れたい」と「前へ進む」の違い、片思い・曖昧な関係・交際中での読み方を分かりやすく解説します。

ソードの5は脈あり?脈なし?

相手の気持ちを占っているなら、

「結局、脈ありなの?脈なしなの?」

というところが一番気になるかもしれません。

結論から言うと、ソードの5だけでは判断できません。

正位置では、対立や意地、勝ち負けのような空気が出やすいため、恋愛としては決して楽な状態とはいえません。

ただし、

対立している=恋愛感情がない

とも限りません。

反対に、

意地を張っている=本当は好き

という意味でもありません。

逆位置についても同じです。

争いから離れようとすることと、恋愛感情があることは別の問題です。

脈あり・脈なしを考えるなら、

相手からも関わりがあるか。

喧嘩をしていないときはどのような関係なのか。

こちらだけが関係を続けようとしていないか。

相手の態度は以前と比べてどう変化しているか。

こうした現実の部分も一緒に見てください。

状況別|ソードの5が示す相手の気持ち

同じソードの5でも、二人の関係によって受け取り方は変わります。

片思いの場合

片思いでソードの5が出た場合は、

「相手は自分を好きなのか」

だけを見るより、二人のやり取りに緊張や張り合うような空気がないかを確認してみてください。

会話をすると、つい言い合いになる。

冗談のつもりでも、お互い少し強く返してしまう。

素直に褒めたり、気遣ったりしにくい。

そんな関係と重なることがあります。

ただし、

言い合える関係だから脈あり

という意味ではありません。

相手からも好意的な関わりがあるか。

一緒にいるときに安心できる関係なのか。

現実の態度も合わせて見てください。

曖昧な関係の場合

仲は悪くない。

でも、なかなか素直になれない。

どちらが先に気持ちを見せるか、探り合っているように感じる。

そんな曖昧な関係でソードの5が出ることもあります。

ただし、

「相手は自分の気持ちを隠している」

と決めることはできません。

ここで見るのは、二人の間に駆け引きのようなものが入り込んでいないかです。

相手の反応を試す。

わざと連絡を遅らせる。

相手が動くまで自分も動かない。

もしそんな関係になっているなら、まずはそのやり取り自体を見直すことが大切です。

交際中の場合

交際中にソードの5が出た場合は、

「どちらが正しいか」

「どちらが謝るべきか」

という部分に意識が向きすぎていないか確認してみてください。

喧嘩をしていると、

「自分の言っていることは間違っていない」

と思うこともあります。

でも、その正しさを証明することに夢中になると、相手の話を聞けなくなることがあります。

言い合いが続いているなら、一度その場を離れて落ち着くことも一つの方法です。

そんな「いったん止まる」というテーマは、ソードの4と比較すると分かりやすくなります。

タロット「ソードの4」の相手の気持ちは?正位置・逆位置と脈あり・脈なしを解説
タロット「ソードの4」が相手の気持ちに出た意味を正位置・逆位置別に解説。片思い・交際中・復縁での本音、脈あり・脈なしの判断、連絡がないときの読み方や取るべき行動まで詳しく紹介します。

ソードの5は「好きなのに意地を張っている」カード?

ソードの5を恋愛で読むとき、特に注意したいのが、

「相手は好きだけれど意地を張っている」

と解釈してしまうことです。

現実には、好きな人だからこそ素直になれないこともあります。

でも、ソードの5が出たという理由だけで、

「本当は自分のことが好き」

とは判断できません。

このカードが強く表しているのは、恋愛感情そのものより、対立や勝ち負けが関係へ入り込んでいる状態です。

相手が冷たい。

こちらから連絡しても反応が薄い。

喧嘩のあと、相手から何も言ってこない。

そんな状況で、

「好きだから意地を張っているだけ」

とカードで理由を作ってしまうと、現実の相手の態度を見落としてしまうことがあります。

ソードの5が出たときは、隠れた好意を探すよりも、

今、二人はどんな関わり方をしているのか

を見るほうが大切です。

タロット「ソードの5」が出たときの恋愛アドバイス

ソードの5が出たときは、

「どうすれば相手に勝てるか」

ではなく、

「この関係をどうしたいのか」

を考えてみてください。

正位置なら、勝ち負けから一度離れる

喧嘩をしていると、

「自分の気持ちを分かってほしい」

「自分が正しいことを認めてほしい」

と思うことがあります。

それ自体は珍しいことではありません。

ただ、それを繰り返しているうちに、

「理解してもらうこと」ではなく「相手を言い負かすこと」

が目的になってしまう場合があります。

言い返す前に少し時間を置く。

相手の言葉を最後まで聞く。

自分は本当は何を伝えたいのか考える。

そんな小さなことでも、やり取りは変わります。

ただし、こちらだけが我慢する必要はありません。

相手から傷つけるような言動が繰り返されているなら、無理に関係を続けることより、自分を守ることも大切です。

逆位置なら、仲直りだけをゴールにしない

逆位置が出ると、

「仲直りできるのかな?」

と気になるかもしれません。

でも、大切なのは「仲直りした」という形だけではありません。

同じ争いを繰り返さないこと。

言いたいことを一方だけが我慢しないこと。

毎回同じ人だけが謝らないこと。

そこまで含めて関係を見てください。

関係を続ける。

少し距離を取る。

どちらも状況によっては選択肢になります。

何が正しいかは、ソードの5だけでは決まりません。


「ソードの5が出たけれど、相手は本当に怒っているのか、それとも意地になっているだけなのか分からない」

「ほかのカードも合わせると、二人の関係はどう読める?」

そんなとき、1枚だけで相手の気持ちを決めようとすると、かえって迷うことがあります。

タロットは、質問内容や周囲のカード、現在の二人の関係によって読み方が変わります。

何度も自分で占って答えが分からなくなってしまった場合は、第三者の占い師にカード全体を見てもらい、状況を整理してもらうのも一つの方法です。

相手の気持ちを相談するならココナラ電話占い|料金・使い方・占い師の選び方を解説
相手の気持ちを相談したい方へ、ココナラ電話占いの料金・使い方・占い師の選び方を解説。タロットや恋愛相談に合う占い師の探し方、初回3,000円クーポン、メリット・デメリット、利用前の注意点まで紹介します。

まとめ|ソードの5では「好き」と「対立」を混同しない

ソードの5が相手の気持ちとして出た場合は、対立・意地・勝ち負け・コミュニケーションのずれに注目します。

正位置では、勝ち負けへのこだわりや、二人の間にある緊張が強く表れることがあります。

逆位置では、争いから離れることや、対立のあとに残っているわだかまりを見る場合があります。

ただし、

正位置=嫌われている

逆位置=仲直りできる

ではありません。

そして、

冷たい態度=本当は好きだから意地を張っている

とも限りません。

ソードの5が出たときは、

どちらが正しいのか。

どちらが勝つのか。

ということだけを見るのではなく、

二人は今、どんなやり取りをしているのか。

こちらだけが関係を維持しようとしていないか。

自分ばかりが傷ついていないか。

現実の関係も一緒に見てください。

恋愛は、相手に勝つためのものではありません。

ソードの5は、二人の間に勝ち負けが入り込んでいないかを見直すきっかけになるカードです。

コメント